一戸建てに関する基本情報が詰まってると思います。
契約に至る注意点まで書いてあり、家を買うとき、最後まで
手放さず、参考にし続けました。
家の簡単な見分け方(基礎部分にある配管の種類で丁寧な工務店か
ちょっと安価な材料を使っちゃう工務店か、とか)
契約時に読み上げられる、重要事項説明書は事前にコピーをもらって
読んでおこう、などなど
一戸建ての購入を考えてる方は
絶対に読んでおいてソンのない本だと思います。
同じ著者の”絶対に失敗しない家つくり”と一部内容が重なっていることがありますが、
こちらのほうが写真が多く内容が濃いような気がします。。。。
両方とも読むと、さらにカンペキなのでしょうが。
7千件を超える物件の調査、内覧会立会いの実績を持つ著者が、
その経験から、一戸建て選びにはここが重要!というポイントを
初心者にもわかりやすく解説しています。
実際、私も建築のことはまるで素人ですが、土地の選び方、
不動産業者のわかりやすい選び方など、とても参考になりました。
中盤になると、基礎の工法や、コンクリートの打ち方など、
かなり専門的な解説となり、正直「ここまで見る必要があるのか?」
と思いましたが、全体的に写真付きでわかりやすく解説されており、
興味を持って見るとなかなか面白い、と思いました。
これから一戸建てマイホームを建築しようと思っている人には、
とっつきやすく、最良の1冊だと思います。