 |
人気ランキング : 12305位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 創英社/三省堂書店
発売日 : 2004-08 |
 |
宣伝上手 |
他の方がカネカ出版と表現されていましたが、
創英社ってもともと自費出版の専門店ですから最初から持ち込み原稿によるコマーシャル本として企画されたものだと思いますが。
企画本の場合、企業の買い取り保証が必要なので企業が買い取るのは当然です。
販売を三省堂が行っているだけなのに、さも三省堂の出版物であるかの様に見えますから営業戦略としては上手なんじゃないかしら。
自社工法以外はケチョン・ケチョンですが、断熱・気密・自社工法の効果などについては、データによる実証はされておらず、
他社の類似工法とも比較対比はされていないのではあまり科学的とは言えない気がしました。
 |
実はカネカ出版です。 |
カネカ建材がベストセラーにする為に数万冊を購入したと言うのは有名な話。
続編もスポンサーに偏った内容でみんな騙されています。
ただ、人の心配事をいかにも大きく書く手法はさすがベストセラー
 |
一度は読んで損はありません |
住宅業界に建築士として携わっている者です。
この本を読み、衝撃を受けました。自分の無知さを知りました。
しかしこれだけの知識と、住まい心地を第一に考えるしっかりした
哲学を持った作り手は、そうたくさんはいないのは事実です。
そういう意味で、これから家を建てたいと思う人は、自己防衛の
意味でも一度は読む価値があると思います。
確かにファイバー系内断熱の問題点については共感するところが
多いですが、著者の薦める工法が最良かどうかはわかりません。
内容的には著者の主観による見方も多いので、読み手も自分の感覚を
頼りに、良いと思うところは取り入れるというスタンスでいたら
良いのではないでしょうか。
私はこの本を読んだことをきっかけに、断熱について真剣に
勉強しようと思っています。
 |
一度は読んでおくべき |
良くも悪くも住宅業界に一石を投じた本でしょう。
宣伝本という一面があるにしても、一読の価値ありです。
限られた予算を家の何につぎ込むかは施主の価値観次第ですが、
こと断熱に関しては後からおいそれと仕様変更できないので、
それこそ建てる前に一度は考えてみるべきテーマです。
 |
あきらかに宣伝本だが… |
大手ハウスメーカーの営業が、無理やりにとりあえず契約書にはんこを押させ、あとは楽して仕事をしていくという事がやりにくくなった事は間違いない。
であるならば逆に、大手ハウスメーカーのバリバリ現役の営業マンが書いた、明らかに大手ハウスメーカーびいきの内容の本がこの世に出てきてくれないと、不公平のような気もする。
この本の内容が100%正しいとは思わないが、面倒くさがって対抗策を打たないままでいると、大手は本当に辛くなっていくと思う。
それとも、大手営業マンよりもさらに勉強していない「カモ」顧客をだまし続けていけばそれでよいですか?